大人アトピーの治し方ブログ

中年男が全身に出たひどい湿疹・蕁麻疹と格闘する様子を綴ります

虫歯・歯周病の治療をしてみた

2017/04/13

湿疹と虫歯には関連がある?


これまでの経緯」にも書きましたが、最初に全身に発疹が出たときに皮膚科の医者に虫歯の治療を薦められました

薦められた言っても、「皮膚炎の原因はよく分からないから試しに歯でも治してみれば?」と半分匙を投げたような感じで非常に印象が悪かったことを覚えています。

それでもネットで検索してみると、虫歯や歯周病を治療したら綺麗に皮膚病が治ったなんていう体験談も複数あったので、歯医者に行ってみることにしました。

それと歯の詰め物が金属アレルギーを引き起こし、肌荒れや皮膚炎を起こすこともあるそうですね。ただ、僕の場合はアレルギーは関係ありませんでした。

歯の検診も受けるのは10年ぶりくらいです。

レントゲンを撮ったりして口の中の状態を隅々まで調べると、4~5本の虫歯が見つかり歯周病がそこそこ進行していることが分かりました。

虫歯はそれほどひどいものではなかったので、皮膚に影響を与えてるとしたら歯周病のほうかなと思い、まずは優先して歯周病を治療することに。

まず各歯と歯茎の間の「歯周ポケット」の深さを計りました。健康な歯茎の人はせいぜい2mmくらいとのこと。

目を閉じてたのでどうやって計るのかはよくわかりませんが、歯科助手さんが歯の付け根に針のようなものを当てて数字を読み上げていき、別のスタッフさんがそれを書き留めていきます。

計ってくれたのは土屋太鳳似の綺麗な歯科助手さんで、この頃いいことが一つもなかった中で唯一のラッキーでしたね。

そんなことはどうでもいいのですが、読み上げていく数字は「3ミリ、4ミリ、4ミリ、5ミリ…」とバリバリの歯周病であることを示すものばかりで結構あせりました。

それでも致命的なレベルまで進行してるわけではなく、歯石をクリーニングすれば元に戻るということです。

歯周病は完治したものの…

で、かなり長い時間をかけて歯石を綺麗に除去。これまでは歯磨きのやり方が適当すぎたので、今後は毎回10分位かけて念入りにブラッシングするように言われました。

そこで、ついに生まれて初めて電動歯ブラシを導入することを決意しました。
僕の場合は歯並びが悪いので、手でブラッシングしても必ず磨き残しが出てしまいますが、これでもう隅々までバッチリ磨けるはず。

調べてみると電動歯ブラシもピンキリで1000円くらいのものから音波で磨く数万円のものまであります。
とりあえず一番安物の「ブラウン オーラルB プラックコントロール」というのを、近所のドラッグストアで1400円くらいで購入しました。

中国製だしすぐに故障するという声もあるようですが、僕の場合は問題なく使えてますし綺麗に磨けるので満足しています。

高額のものはそれなりにいいのでしょうが、これでも十分という感じですね。長年のいい加減な歯磨きと喫煙の習慣で前歯が黒ずんでいましたが、電動歯ブラシにしてから見違えるように明るい色になりましたね。

それプラス糸ようじも使って歯間の汚れも落とすようにしました。
その甲斐あってか歯石を除去してから2週間後には歯周ポケットの深さが概ね1~3mmに改善。めでたく歯周病とはオサラバできました。

さてそこで、皮膚の状態はどうなったかと言いますと…

正直なんも変わってないです…orz

その後は虫歯の治療に取り掛かり、大工事の末に右下の親知らずを抜いたりもしたのですが、湿疹が劇的に消えるようなことはなかったですね…。

まあすぐに変化が現れるものじゃないのかもしれませんが、歯の治療を終えて3ヶ月、目立った成果はありません。

僕の場合は肌の疾患と虫歯菌・歯周病菌とは関連がなかったようです。

それでも虫歯や歯周病はあのまま放っておいたら、相当ひどいことになっていたことでしょうし、歯を治療するきっかけができてよかったかなと…。
丁寧に歯磨きをする習慣もできましたし…。

ということで今回の歯の治療、皮膚病には効果がなかったけどいろいろ得るものはあったと、ポジティブに考えております。

-治療のためにしたこと