大人アトピーの治し方ブログ

中年男が全身に出たひどい湿疹・蕁麻疹と格闘する様子を綴ります

納豆を毎日食べることにしたらいきなり効果が!

2017/07/10

腸の調子が段違いによくなって肌の状態が改善した!


ヨーグルトがあまり体によくないとわかったので、代わりに毎日納豆を食べることにしました。

でも実を言うと僕は納豆が苦手です
西日本生まれのものですから納豆を食べる習慣がなかったんですよね。食卓にのぼったことが一度もなかったし。と言っても今どき西の人でも納豆くらい食べるので、単にうちの母親が納豆嫌いだっただけかもしれませんけど…。

そんな納豆に縁遠い環境で生きてきた僕ですが、このたび生まれて初めて自らお金を出して納豆を購入しましたよ。アトピーにならなかったら一生納豆を買うことはなかったでしょう。

で、毎日1パックずつ摂るようにした結果、わずか10日ほどで予想を上回る効果があったんです。

まず、長年ユルユルの軟便だったのが改善し、ちゃんとした固いモノが出るようになりました。
バナナ大の理想のウンチを100点とすると、これまでせいぜい20点くらいだったものが、いきなり60~70点レベルに!
ヨーグルトでは全く変わりがなかったのに、この変化は格段の進歩です。

それに伴い皮膚の調子もよくなってます。
新たに湿疹が出ることがなくなり、これまであった炎症も明らかに引いているのがわかります。
顔の肌つやまでテカテカで若返った感じです。

短期間でこれだけ効果があるとは自分でもびっくり! 完全栄養食の肩書はダテじゃなかった。さすが納豆先輩ハンパないっす!

ただ時を同じくして、肉を食べないようにしたりビオフェルミンを飲み始めたりもしたので、それらが貢献してる部分もあるでしょうけどね。

ともあれ、今回はアトピーの特効食・納豆のすごさと、納豆嫌いの人でも食べやすい簡単レシピをご紹介します。

ヨーグルトより断然優れた納豆の力!

腸内の善玉菌を増やす

乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌からしてみたら納豆菌は最高に心強い助っ人です。
納豆菌は腸に入るとまず自ら善玉菌となって、消化活動を手伝ったり悪玉菌と戦ったりと大活躍。
さらに、納豆が持つ食物繊維オリゴ糖が善玉菌のエサとなり、乳酸菌とビフィズス菌を大量に増殖させます。
納豆菌を摂取している人とそうでない人を比べると、乳酸菌の数が10倍以上も違うのだとか。
これを聞くと納豆は絶対に食べなきゃって思いますよね。

最強の環境耐性で生きたまま腸に届く!

納豆菌は稲、土の中、空気中などあらゆる場所で生き延びていかなければならないのでとってもタフ。
100℃の熱でも死滅することはなく、胃酸にも負けないため生きたまま腸まで届きます
そこで納豆菌は驚異的な繁殖力で仲間を増やし、腸内環境をよくする様々な活動を行ってくれるのです。

腐敗菌を殺し腸内を綺麗にしてくれる

納豆は食物繊維を豊富に含んでおり、腸内の壁にこびりついたコレステロールや脂肪の排出を助けてくれます。
これが整腸作用となって便通をよくしてくれるわけです。
また、納豆菌は腸内に存在している腐敗菌に対する殺菌効果も非常に優秀。その能力は乳酸菌以上というのですから頼もしい限りです。

皮膚の生成を助ける

納豆には、皮膚の再生に欠かせない亜鉛ポリアミンが多く含まれています。
亜鉛が不足していると、正常な皮膚が作られずアトピーの悪化が進行してしまいます。
加えて亜鉛には有害物質を体外に排出するデトックス作用もあるんです。
アトピー患者の多くは亜鉛不足と言われてるのでしっかり摂るようにしましょう。

ポリアミンも肌の再生・新陳代謝を促進するためアトピーには効果的。さらに血管の炎症を防ぐ働きもあり、動脈硬化の予防にもなります。
納豆をよくかき混ぜて20分程置いておくとポリアミンが増えるそうです。ぜひ実践してください。

ナットウキナーゼが血液をサラサラに

ナットウキナーゼという言葉は最近よく耳にしますね。
これは納豆菌が作り出す酵素の一つで、血栓を除去し血液をサラサラにする効果があると注目されています。
血流がよくなることで必要な栄養素が皮膚の隅々にまで行きわたり基礎代謝もアップします。
ただしナットウキナーゼは熱に弱く約60度で死滅してしまうんだとか。
熱々のご飯にかけたり、納豆汁にするのはやめたほうがいいってことですね。

納豆食のデメリットも知っておこう

納豆のポジティブ要素ばかりを挙げてきましたが、もちろん悪い面や注意すべき点があります。
その辺りにも触れておきますね。

意外と高カロリー

納豆のカロリーは100gあたり200kcal
スーパーなどで売られてる普通の納豆パックが50gですので、1パックあたり100kcalということになります。
1日に1パックずつ食べるなら問題ありませんが、毎食納豆をオカズにするのは多すぎかも。

プリン体に注意

僕のような痛風持ちはプリン体が気になるところ。
納豆100gあたりのプリン体含有量は115㎎です。
1パックなら60mg弱なので、まあ問題ないでしょう(プリン体の摂取量は1日に400mg以下が理想)。

僕はプリン体ゼロの発泡酒を飲んでますが、ぶっちゃけただの気休めで、どんなアルコールを飲もうが結局は尿酸が生成されるので痛風のリスクは減らないそうです。
また納豆に含まれるのは植物性のプリン体のため、ハナから痛風とは無関係という意見もあります。
納豆のプリン体に関してはあまり気にしなくていいんじゃないでしょうか。

大豆アレルギー

今さらですが、大豆にアレルギーをお持ちの方は、納豆を食べると悪化する可能性があるので当然避けたほうが無難です。
ただ、大豆アレルギーの中でも抗原として強いのは枝豆やおからで、納豆や醤油、味噌などは比較的弱いとされています。

おすすめの納豆レシピ

それでは納豆嫌いだった僕を大の納豆好きに変えた、美味しい納豆の食べ方をご紹介。
調理の必要はありません。
納豆が苦手なかたもこれならきっと食べられるはずです。

味噌納豆海苔巻

納豆、味噌、海苔といういずれも世界に誇るジャパニーズスーパーフードを大胆にミックスさせたミラクルメニューです!

まず海苔に自家製のうま味噌をつけます。これは普通の味噌と醤油とにんにく少々を混ぜ合わせたもの。何をつけて食っても激ウマです。

そこに納豆をのせてパクリと食べるだけ。

超うんめえ~! 酒のつまみにもぴったり。海苔が納豆の匂いをガードしてくれるので、「納豆のくさいのが嫌!」というかたも食べられますよ。

納豆に唯一欠けている栄養素であるビタミンAとCを納豆に刻みネギを加えることで解決。
さらに比較的含有量が少ないビタミンB1は海苔で補うなど栄養的にもいろいろ考えてるんです。

なお、ここにキャベツをサンドすると野菜も同時に摂れてとってもヘルシー。

キムチ納豆

日韓を代表する発酵食品対決です。
絶対にやめられないうまさがそこにはある!

キムチと納豆をお好みで混ぜ合わせるだけです。今回はひきわり納豆でやってみました。
これは酒のつまみというよりご飯に合いますね。これさえあれば何杯でも飯が食えそう。

健康にいいオメガ3脂肪酸のアマニ油を納豆に加えると腸内環境改善により効果的です。(食べ始めてから油を入れるの思い出したため、見た目が汚い写真になってしまったことをお詫び致します)

まとめ

マジで納豆最高ですよ。これまで四十年間ほとんど食べてこなかったのがホント悔しいくらい。
誰もが同様の効果が得られるわけじゃないでしょうが、試してみる価値は大いにあると思いますよ。
僕はヨーグルトより、断然納豆を推します!

 

 

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