大人アトピーの治し方ブログ

中年男が全身に出たひどい湿疹・蕁麻疹と格闘する様子を綴ります

睡眠不足を解消して規則正しい生活にしてみた

2017/07/09

睡眠時間5時間半の生活を続けてた結果


今回は「睡眠不足は皮膚炎やアトピーに悪影響を及ぼすか?」というお話です。

僕は在宅でWeb関係の仕事をしてるのですが、2016年の1月ごろに思うところがあって仕事量を3割くらい増やしました。

朝の8時から仕事を始めて、適当に休憩を取りつつ作業して夜の9時ごろに夕食。その後再びパソコンに向かい深夜の1時ごろに就寝といった生活を送ってました。ちなみに起床は子供と合わせて毎日6時半です。

毎日13~4時間も仕事してたら過労死するじゃん!」と心配される向きもあるでしょうが、会社にやらされてる労働ではなく自分が望んでやってることなので、それほど苦になりません。

それに夕食後の仕事内容は、パソコン上で単純作業を延々繰り返すだけみたいなものだったので、テレビを観たりチビチビ酒を飲んだりしながら気楽にやってました。

精神的・体力的にキツいとは感じてなかったのですが、その後多くの湿疹が出るようになったのを見ると、やっぱり体のどこかに無理をさせてたんでしょう。それでもこんな生活を3~4ヶ月は続けていたっけな。

やがて湿疹の範囲が広がり、これはシャレにならんことになりそうだと思うに至り、ようやく生活習慣の見直しを計りました。

寝不足は皮膚炎を悪化させる

アトピーじゃない人でも、徹夜や夜更かしが続いたせいで肌の調子が悪くなったという経験はあると思います。

睡眠中には肌の形成に必要な「副腎皮質ホルモン」や「成長ホルモン」が分泌されています。
特に「成長ホルモン」は細胞の修復を促し身体機能を調整する働きがあるので非常に重要です。
これが人間の自然治癒力となり、様々な病気への抵抗力となるからです。

つまり睡眠不足は体の異常を癒す機会を奪い、症状をさらに悪化させることに繋がるんですね。

このことを知ってから、だらだら続けていた仕事は早めに切り上げて睡眠時間を多く確保するようにしました。
遅くても11時半には寝るようにして、これで日々の睡眠時間は7時間。
まあ、さすがに10時から寝ることはできませんからこれくらいがいいとこでしょう。

睡眠時間をしっかり取るようにしてから、肌のコンディションもまずまずです。激的によくなったわけではありませんが、一時期の最悪の状態は脱して安定した具合をキープしてます。

体が痒くて眠れないときは…

僕は寝つきがいいほうなので(アルコールの力を借りてる面もありますが)割とすぐに眠れちゃうのですが、布団に入ると痒みが増して眠れないという方もいらっしゃると思います。

実際僕も湿疹・蕁麻疹が最もひどかったときは、寝入っても痒みからすぐに目が覚めてしまうことがよくありました。
幸いなことに処方された「抗ヒスタミン剤」がよく効いたので、痒みはじきに治まりよく眠れるようになりましたけど。

眠れずに困っていてまだ「抗ヒスタミン剤」を試したことがない方は一度処方してもらうといいでしょう。
僕が飲んでいたのは「アレロックOD錠5」という薬。痒みが軽減されて、しかも睡眠導入の効果もあるのでとても助かりました。

もしそれでも眠れないときは薬によっては服用量を増やす手もあるそうなので、お医者さんに相談してみてください。

アトピーやアレルギーの改善には、十分に長くて深い睡眠が絶対に必要。
快眠のために薬に頼ることは全然悪くないと思います。

ただし、抗ヒスタミン剤は翌朝にも眠気が残ることがあるので注意が必要です。次の日、なんとなく頭がボーっとして仕事にならないことが何度かありました。自分に合った適量を見極めることが大事ですね。

-治療のためにしたこと
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