大人アトピーの治し方ブログ

中年男が全身に出たひどい湿疹・蕁麻疹と格闘する様子を綴ります

皮膚科に行って思った、医者に頼ってたらアトピーは絶対治らない!

2017/07/14

皮膚科とハサミは使いよう

本格的に独自の食事療法を始めてからというもの、ステロイドは一切使っておらず病院にも行ってなかったのですが、このあいだ一月半ぶりに、皮膚科に行ってきました。かゆみ止めの薬をもらうためです。

ここ最近、植物油は避けるように気をつけていたんですが、うっかりしてるとつい体に入れてしまうんですよね。

今回は、「味付け味噌のしそ巻」というのを知り合いにもらったんで、これは問題ないだろうと食べたところ、どこかに植物油が使われてたようで、睡眠中に足がかゆくなってしまいました。

ちょうどかゆみ止めを切らしてて難儀をしたので、今後同様のことが起きた時のために、かゆみ止めの内服薬をキープしておこうと思ったんです。

久々に行った皮膚科でのやりとり

病院は相変わらずの大盛況で、40分くらい待たされた後、診察室に呼ばれました。

椅子に座るや、例のステロイド剤を出すことしか能がない医者が「どうですか?」などと、すかした顔でたずねてきます。

Tシャツをめくって腹を見せて、「おかげさまで、だいぶよくなりましたよ。肉と油ものを一切とらないようにしたら、劇的によくなりました。ステロイドは全然使ってません」

すると医者は、「あー、ホントきれいになりましたね。いや、肉や油ものを食べると、腸内環境が悪くなって、消化しきれなかったぶんが肌に出てくることはあるんですよー」などとほざきやがります。

たかが皮膚科医のぶんざいで、えらそうに腸内環境を語るんじゃねーよ!
ご高説いただかなくても、こっちはお前なんかよりよっぽど腸内フローラのこと勉強してるんだ、釈迦に説法とはまさにこのこと、ちゃんちゃらおかしいぜ!
だいたいお前はこれまで、「肉や油はアトピーに悪いから食べるな」とか一言も言ったことねえじゃねえか!

と、言いたいのをなんとか抑えました。

「でも、ときどき痒くなることがあるので、前にもらったかゆみ止め(アレロックOD錠5.5mg)だけ出してもらっていいですか?」
「あー、いいですよ。1週間分くらいでいいですか?」
「2週間分もらえます? かなり激しい痒みがあるんで、朝と夜に2錠ずつ飲むようにしたいですね」

痒みが出ることは、ごくまれにしかないのですが、頻繁に通院したくないので、多めにもらえるように話を盛っときました。実際は1錠ずつしか飲まないので、56錠あれば半年くらいは持つと思います。

それから、せっかく来たんだから、ついでにビオフェルミン錠剤もゲットしときましょう。
ビフィズス菌のサプリとして飲むわけですが、保険がきくので市販のものよりも安く購入できます。

「それから、ビオフェルミンをもらえますか?」
「え? ビオフェルミン? どうして?」

なんだ、こいつ? 患者様が薬を出せと言ってるのにもったいぶる気か?

ムカついたんで、嫌味たっぷりに言ってやりましたよ。
「やっぱ、お腹の調子が悪いから湿疹がでちゃうと思うんですよねえ。実際、ステロイドなんかより、肉を食べないことのほうが全然効果があったわけだし。ビオフェルミンがあると助かるんですがね」

ここまで言ってやってようやく、「うーん、それじゃあ『慢性腸炎』ということにしとくか…」と渋々といった感じで了承する医者。
最初から言われたとおりに薬を出しときゃいいんだよ、皮膚科の医者なんて処方箋を書くことくらいしか存在意義がないんだから!

「では、ビオフェルミンを2週間分…」
「3ヶ月分くらい、大盤振る舞いできません?」
「いや、さすがにそれは…」
「そうですか、じゃあ2ヶ月! 間をとって、2ヶ月で手を打ちましょう」

というわけでビオフェルミン錠剤を大量にせしめることに成功したのでした。

ビオフェルミンの医療用と市販薬の違い

「人には人の乳酸菌」のテレビCMでもお馴染みの「ビオフェルミンS」。
腸内環境を整えて、アレルギーや炎症を抑える効果がある薬です。
「ビオフェルミンS」は市販品で、僕が病院で出してもらった「ビオフェルミン錠剤」とは成分が異なります。

1回あたりの服用量で比較するとこんな感じです。

成分 内容量
医療用 ビオフェルミン錠剤 ビフィズス菌 12mg
市販薬 ビオフェルミンS ビフィズス菌、フェーカリス菌、アシドフィルス菌 各6mgずつ (3錠中)

医療用のビオフェルミン錠剤はビフィズス菌に特化した整腸剤なんですね。
一方、市販薬のビオフェルミンSは、3種類の腸内細菌をバランスよくとることができます。

どちらが効くかは人によりますが、いずれも副作用を心配せずに腸内環境改善が期待できるので、飲んどいて損はないでしょう。

値段の比較でいくと、市販のビオフェルミンSが、2ヶ月分(540錠)で、だいたい2000円くらい。
医療用ビオフェルミンは、2ヶ月分(180錠)で、薬のみの価格だと500~600円くらいかな? これに加えて、診察料や調剤料がかかります。

まとめ

診察といってもこんなイキサツですので、医者に診てもらったという感じは全くないですね。
こっちが主導権を持って、欲しい薬を医者に出させただけです。

こんな藪医者の言うことを聞いてたら、いまだに全身湿疹だらけだったでしょうし、いまや信頼感など1ミリたりとも持ってませんからね。

実際皮膚科の医者なんて、ステロイド剤を出すこと以外なにもできない、このレベルのヤツがほとんどでしょう。
この程度でも、連日患者で大繁盛なのですから、皮膚科医というのも楽な稼業ですよね。

いままで皮膚科にはさんざん振り回されたので、今回はたまってた鬱憤を吐き出させていただきました。

でも、アトピー治療の道筋は自分で調べて、利用できるところがあれば医者も利用する、それくらいの気持ちで付き合ったほうがいいとマジで思いますよ。

医者なんかに頼ってちゃダメ! アトピーを治せるのは自分だけなんですからね。

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